【書評】『不妊治療を考えたら読む本』~妊活男子におススメ

どうも、夫・ごまアザラシです。『不妊治療を考えたら読む本』の紹介をさせて頂きます。

妊活を始めたものの、旦那が非協力的で・・・と不満を漏らす奥様も多いかと思います。でも、夫からの視点だと仕方ないようにも思えます。不妊治療って、男性からするとヤヤコシイのです。 理解しようと努めていても、月経周期や色んなホルモンが絡み、次から次へと新しい検査・・・。そんな不妊治療について、一度しっかり「お勉強」してみようという妊活男子の皆さまにおススメの本を紹介します。

『不妊治療を考えたら読む本』のコンテンツ

  • 妊娠のプロセス
  • 不妊治療の内容と仕組み・目的とデメリット・費用
  • 妊活にまつわる様々な統計

妊活で気になったことがあれば、大体この本に答えが書いてあります!

『不妊治療を考えたら読む本』著者の意見の主な5ポイント

  1. 不妊治療は「早く始めて、効率よく進める」ことが重要(1章~2章)
  2. 食生活等の改善よりも、医療の力を借りる方が効率的(はじめに)
  3. 妊娠は偶然の重なった結果(2章)
  4. 検査の色々・女性の通院回数が多いのは仕方ないこと(3章)
  5. タイミングは大事(4章)

※体外受精・顕微授精・胚の移植と凍結についても解説あり※

著者は「年齢」が卵子の出産に至る確率に影響することを強調しているので、「妊活は医療の力を借りて短期決戦で」という戦略にも納得です。それぞれの検査や治療にかかる費用にも触れていますが、実際にお会計していない夫・ごまアザラシからすると「うわぁ・・高いな」というものもあります。 お金と時間を使う妊活だからこそ、1回1回のサイクルを大切に!ということですね。

また、4と5の関連として、タイミング法が大事だからこそ、通院して超音波検査をする必要があるんだなとか、普段の妻の治療で疑問だったものがスッと解消されていきます。研究結果も必要に応じて引用して、より説得力のある説明をしてくれます。著者は医者なので、内容にも大きな間違いはないでしょう!

「科学をあなたのポケットに」をモットーにするブルーバックス社が出版する本なだけあって、まるで教科書のような説明を文庫本で提供してくれています。妊活の知識を蓄えたい人には心強い本だと思います。妊活に本格的に取り組んでいる女性には既に知っている事も多いかと思いますが、奥様の話についていけない旦那のポケットに忍び込ませて欲しい1冊でした。

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